GMOコインの信用取引について徹底解説!

仮想通貨が「初めての投資」である方は多いのではないでしょうか。ここではGMOコインの「レバレッジ取引」や「信用取引」について解説していきます。

※このページでは既にGMOコインの口座を開設した人を対象としています。
まだ口座開設していない人は以下のリンクより登録してから記事を読んでいただけるとより理解が深まります。

GMOコイン 公式サイト

解説記事はこちら。
GMOコインの登録方法・口座開設をわかりやすく解説!

信用取引とレバレッジ取引の違い

資金を借りて取引を行う方法を「信用取引」と言います。預けた資金に倍率をかけて取引を行う方法を「レバレッジ」と言います。

信用取引は資金やコインを取引所から借りるため、最終的には返済しなければいけません。一定期間内に返済することを条件とする取引所が多いです。

また、信用取引では「ポジション」を持つという言葉を使用します。信用取引で仮想通貨を買っていることを「ロング」と言い、空売りしていることを「ショート」と言います。

また、ポジションを持たないことを「フラット」と言います。空売りとは「売りから入る」手法を指します。

「高値で売って、底値で買い戻す」ことにより差益が発生します。売りで入る場合は「売るためのコインを取引所から借りる」ため、底値で買った際に「取引所に借りたコインを返す」必要があります。

レバレッジは預けている法定通貨に対して希望の倍率をかけることによって、元手資金が少額でも大きな買い物が出来るシステムになります。しかし、レバレッジにはロスカットが存在します。

ロスカットとは、レバレッジをかけているトレードにおいて、元手資金に対し、一定の割合以上の損失が発生した場合に作動します。損失を抑えるために「強制的に売る」というシステムが作動するため、意図していないところで売られるリスクがあります。

つまり、少ない資金で大きな買い物は出来ますが、その分大きなリスクを背負うことになるということです。

GMOコインでの信用取引のやり方・方法

①始めに「仮想通貨FX」をクリックします。

 

②クリックすると売買のページが表示されます。ここで注目すべきはスプレッドです。

スプレッドとは売値と買値の差を表します。ここでは板取引がないため、販売所から購入しなければなりません。いくら位スプレッドが発生しているのか確認しておきましょう。

 

成行注文の方法

③次に「成行」注文で買う場合を説明します。成行とは現在の売値で買う方法を言います。

指値が難しいと感じている方には、とても使いやすい発注方法です。初心者向けです。

 

④購入したい数量を入力します。また、スリッページは入力したい方のみ入力して下さい。

スリッページとは、ユーザー端末とGMOシステム間の通信及び、注文受け付け後において、GMOシステムが約定処理(注文の処理)に要する時間の経過に伴い発生するものです。

処理する時間が長いとその間に注文をした際に価格とは異なる価格で約定されてしまう危険性があります。その危険性を回避するためにスリッページは存在します。

スリッページは「0〜999円」の範囲内で設定することが出来、この範囲内であれば約定をしますというシステムです。つまり、取引量が多くサーバーに負荷が掛かっている時は、スリッページの指定範囲を越えては約定されません。

注文をしたのにも関わらず、注文が出来ていない事態も発生しますので、よく考えた上で指定することをお勧めします。

 

⑤次にレバレッジの設定を行います。通常は5倍に設定されていますが、今回は10倍に変更したいと思います。

 

⑥レバレッジを10倍にしたので、ここで1BTCを購入するのであれば10万1634円証拠金としてあれば購入出来るということになります。内容に問題がなければ確認省略にレチェックを付けてから「確定」ボタンをクリックしましょう。これで購入完了です。

 

⑦成行注文で売る際も同様です。売りたい数量を入力し、スリッページを入力したい方は指定して下さい。入力後、確認省略にレチェックを付けて、確定ボタンをクリックするだけで売却が完了です。

指値注文の方法

⑧次に「指値」注文について説明します。指値で「買い注文」をする際は、数量を入力し、指値を選び、買いたい値段を入力します。

入力をする際は現在のレートよりも安い値段で指値をするか、現在の価格で指値をして買ってしまうかの2択になります。指定後は確定ボタンをクリックしましょう。

 

⑨逆指値について説明します。買い注文時の逆指値は「この値段以上になった時に購入したい」という時に使用します。ここでは110万円以上になった際に買いたいということになります。

仮に、指値で110万円の注文を流してしまうと、現在のレートで約定されてしまいます。つまり、チャート分析上、このラインを上抜けたらもっと価格が上がるだろうという判断のもと使用するケースが多いと思います。上級者向けです。

 

⑩次に売り注文の指値について説明します。上記同様に数量と指値の金額を入れます。ここで入力する指値の金額はレート以上の金額を入力する必要があります。

現在のレートで入力した場合はすぐに約定されます。また、レート以上の金額を指定した場合は予約として売りの注文が入るため、指定の金額までレートが上がった際に売り注文が通ります。

 

⑪最後に売り注文の際の逆指値について説明します。売り注文の逆指値は「この金額以下になった場合には売ってしまう」と決めている時に使用します。つまり、損切りの指定です。

上記画像は現在のレートは100万円ですが、これが90万円まで値下がりしてしまった場合は1BTC売りますという意味になります。レートを確認出来ない時に「売ろうと思っていた最低ラインを割ってしまっていた」という事態を無くします。

以上が「買い注文時」の成行注文、指値、逆指値の方法と「売り注文時」の成行注文、指値、逆指値のやり方になります。

 

GMOコインでの信用取引の手数料

ニューヨーククローズ時点での建玉保有状況を基準に判定します。ニューヨーククローズとはニューヨーク市場が一日の取引を終了する時間を意味します。

通常時間では日本時間の「午前7時」、米国夏時間(3月第2日曜日〜11月第1日曜日まで)は「午前6時」を指します。

ニューヨーククローズをまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに「0.04%/日」の手数料が発生します。

GMOコインの手数料に関しては以下の記事も参考にしてみてください。

GMOコインの手数料(販売所・取引所・出金・入金・送金)を全網羅!徹底解説!

GMOコインでの借りた通貨の返済・期間

レバレッジ取引のみ可能なため、証拠金維持率を下回らない限りは、保有期間は無制限になります。

Q&A:GMOコインの信用取引ができない時の対処法

レバレッジ取引には建玉金額の20%に相当する日本円が証拠金として必要です。100万円のBTCを購入するのであれば、20万円以上の証拠金が必要ということです。

また、証拠金維持率が75%を下回った場合はロスカットが発動します。ロスカットにより証拠金以上の損失が生じた場合、損失金額の振り込みを行わない限り、取引は再開出来ません。

Q&A:GMOコインの信用取引はスマホアプリでもできる?

スマホアプリでもレバレッジ取引は可能です。

Q&A:GMOコインでの信用取引の期間は?

レバレッジ取引のみ可能なため、証拠金維持率を下回らない限りは、保有期間は無制限になります。

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